高2ファッション系YouTuberだっつのIRブログ

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メタップス「ファイナンス事業」を2017年第二の軸に。通期で売り上げの50%を占める。

マーケティング事業で有名なメタップス

今回はそんなメタップスの「ファイナンス事業」が第二の軸となることについて述べていきたいと思います。

 

まず、、

 

 

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売上高はYtoYで16 Q1→17Q1=1287→2927と、約二倍以上増加しています。また、17Q2では売上高、総利益、粗利率ともに過去最高を更新しています。

ですから、基本的には全体的に安定的に増加傾向にあります。

では、そんな中で今回の肝であるファイナンス事業はどうなっているのでしょうか。

第二の軸となる根拠を二つあげたいと思います。

 

M&Aによる安定した成長

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一枚目の図から、ペイデザイン連結開始が16 3Q=3−5月

      Smartcon連結開始が17 2Q=12-2月

そこで2枚目の図に移ります。

すると、

16 4月→5月にかけて大幅増加=ペイデザイン連結による

17 1月→2月にかけて大幅増加=Smartcon連結による

といえます。

よって上記二つの買収は確実に成長をもたらしたということが分かり、これからも安定した利益をもたらすだろうと言えます。

 

FinTechへの前向きな姿勢

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そして、まだ結果は出ていませんがFinTechへの前向きな姿勢も伸び代要因としてあげられると思います。

まず1つとして、AI「laplace」への投資を積極化してファイナンスの新製品開発に努めるとしています。

そして2つ目は、みずほ等と締結してエムウォレットというサービスを立ち上げます。

これによって売り上げ向上はもちろん、FinTechの新たな可能性の発見も期待できます。

 

 

今期ファイナンスが全体売り上げの4割に

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では具体的にどれくらいまで利益の柱となりうるのでしょうか。

わざわざ書きおろすこともほぼないとおもいますが、昨年通期ファイナンスが約20%だったのに対し、今2Qで約40%にまで成長しました。

6ヶ月で約20%強増加しているわけですから、今回あげた二つの点も踏まえて少なくとも50%以上への成長は見込めると思います。

 

このように、今回はメタップスが今期注力している「ファイナンス事業」が第二の柱になると述べました。

エムウォレット次第ではさらなる向上も期待できるので楽しみですね。