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高2ファッション系YouTuberだっつのIRブログ

私だっつがひたすらIRを読んでお勉強&成長、そんなことを目的としたブログです。

ペパボ成長の鍵はminne。来年には赤字回復、近い将来営業利益の主要部分を占めるようになる。

誰でも手軽にハンドメイド作品を売買できるハンドメイドマーケット「minne」

そんな「minne」ですが、実は赤字真っ最中でそれを運営している「株式会社ペパボ」の利益率を下げている要因でもあります。では、これから足を引っ張っていく存在となるのでしょうか。 いえ、そうではなく、これこそが成長の鍵となるのです。

 

まず、、

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ペパボ全体では、抑えるべき広告費は1091→952で減少、増収すべきものは、売上高+154増、営業利益+291増と、上昇傾向にあります。

しかし、ここで注目すべきは傾向ではなく実際の数値です。

売上総利益2017 1Q 1069

営業利益    2017 1Q 117

と、総利益の約10%しか営業利益になっていないことがわかります。

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視覚的に見ても、売上と営業利益に大きなギャップがあることがわかります。

そもそも2015-2016に関しては、 ギャップどころか営業利益がマイナス、つまり赤字になっています。なぜここまで利益率が低いのでしょうか。ここで詳しく事業内容を見ていきたいと思います。

 

 ギャップ の理由

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営業利益のグラフを見れば 一目瞭然だと思います。ペパボでは色々な事業を行なっているのですが、その中でも1つだけ異彩を放っているのが「ハンドメイド事業minnne」です。他の事業は基本的に黒字であるにも関わらず、ハンドメイド事業のみ大幅な赤字となっています。

逆に言えば、minnneの赤字を他の多様な事業で補っている、という感じになります。

では、このminnneがこれからも赤字を出し続けるのでしょうか。そもそもなぜペパボはminnneを継続しているのでしょうか。

それは、このminneが大いなる可能性を秘めたサービス、つまり成長の鍵であるからです。

 

minnneが成長の鍵である

 

そもそも、ペパボはminneをやめるどころか期待をかけて投資を続けています。

2015年5月には同じハンドメイドマーケットサービスである「tetote 」を買収しました。

また、広告費2017 1Q 302百万に対して、minneの広告費は230百万、つまり広告費の約2/3はminnneにかけているのです。

では、そんなminnneについて詳しくみていきたいと思います。

 

 

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基本的に赤字のハンドメイド事業ですが、それが横ばいしているというわけではありません。

営業利益2016 1Q〜2017 1Q→−395〜−194

と、一年で+201百万の増収になっています。

 

 

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また、作家数・作品数共に順調な増加傾向にあります。

 

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DL数に関しても、前年同期末比32.7%増の719万件、流通額に関しても前年同期末比23.6%増の24.3億円と、比較的順調です。

また、作家数37万人というのは業界No.1であり、No.3のtetoteを買収しているので市場シェア率は著しく高いことがわかります。

 

では、このハンドメイド事業がどれほど全体の利益に関わっているのでしょうか。

 

 

 

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営業利益2016 1Q〜2017 1Q→−174〜+117=+291百万

 

ハンドメイド事業営業利益2016 1Q〜2017 1Q→−395〜−194=+201百万

 

このように、営業利益の増収の約70%はハンドメイド事業によるものになります。

また、広告費に関しても、

 

全体2016 1Q〜2017 1Q→517〜302=−219百万

ハンドメイド事業2016 1Q〜2017 1Q→439〜232=−207百万

 

と、広告費の減少の9割以上がハンドメイド事業によるものになります。

つまり、ハンドメイド事業の利益が上がれば上がるほど全体の利益も大きく上がり、

広告費を抑えれば抑えるほど全体の広告費も抑えることができる、より密接に連動した歯車的関係であると言えます。

ハンドメイド事業の増収は他の事業に比べてより潤沢な潤滑油となって歯車を回すのです。

 

 

 

このように、ペパボの利益を左右するのはハンドメイド事業(minnne)だといえます。

現在営業利益約−200百万でこの一年で約200百万の増収があったわけですから、来年にはハンドメイド事業の赤字は回復していると考えられます。

まだデータが少ないのでこれからどのような右肩上がりの曲線を描いていくかわかりませんが、ハンドメイド事業が密接に関わっていることやペパボのハンドメイド事業への熱の入れ方を見るに近い将来営業利益を大半を占める主要事業へと成長していくのではないでしょうか。

 

 

 

 

BUYMAの課題はARPUの維持。その鍵を握るメンズ会員をよりアクティブにする為にはメンズ「POST」をより盛んにすべき。

ソーシャル・ショッピング・サイトBUYMAの運営を行っている「エニグモ」。

最近会員数も急上昇し好調のように見えますが、その課題点とはなんなのでしょうか。

それは、ARPUの維持。そしてその鍵を握っているのがメンズの「POST」サービスです。

今回はこれについて述べていきたいと思います。

 

まず、、、

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BUYMAはファッションを民主的にするような「誰でもファッションの仕事ができるCtoCサービス」です。海外現地で安く手に入れて、それを日本の価格より安く買えるというイメージがあると思います。

そんなBUYMAですが、、

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視覚的にわかるように基本的に取扱高は上昇傾向、

特に、2016年1月期→2017年1月期➡︎+8837(百万円)と、この一年は大幅な成長が見られました。

そんな2017年1月期を細かく見たものがこちらです。

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先ほども述べたように基本的に増加傾向になっています。そんな中で異質なのが「会員数」ARPUになります。

特に上昇率の高い「会員数」が今期の急上昇の要因と言えると思います。

というわけでまずは、何故会員数が上昇したのか考察していきたいと思います。

 

 

「会員数増加の要因」

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まず1つ挙げられるのが取り扱い件数の増加=アイテムの多様化です。

2015-2016 +183,895

2016-2017 +544,103

と、2016-2017間では前期に比べ約3倍の増加が見られました。

このアイテムの多様化が何を意味するのかというと、それは「ユーザーの多様化」です。

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アイテムの多様化により、元々レディースが主であったBUYMAメンズ層が増えました。2016-17では前期に比べ約2倍の増加数が見られました。

つまり、取り扱い件数の増加に伴ってメンズ層も増加すると言えます。

レディースに関してはそもそもある程度確保しているので、メンズほど取り扱い件数に伴って顕著に表れるということはありません。

そして、BUYMAでは購入する際に会員登録をしなければならないのでこのメンズ層の増加が会員数増加の1つの要因となります。

 

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そしてもう1つが「オウンドメディア」です。

具体的な数値がないので視覚的になりますが同じく2016-2017で特に「STYLE HAUS」による新規会員数の増加が著しいことがわかります。

「STYLE HAUS」は女性向けのサービスなので、

レディース会員の増加は「STYLE HAUS」

メンズ会員の増加は「取り扱いアイテムの多様化」

が要因となると言えます。

 

ではここで先ほど異質であった「ARPU」ですが、今回はこれこそが課題であると言っています。それは何故なのでしょうか。

 

 

ARPUが課題である」

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先ほどの表でもわかったと思いますが、「ARPU」のみ微減となっています。

20015〜2017にかけて約1000〜1500円/年のペースで減少しています。

そもそも「ARPU」というのは何かと言うと、「年間購入金額」のことでどれほど会員がアクティブに機能しているかが分かります。

ここで、会員数が上昇したのに対して「ARPU」が減少すると、機能しない会員が増えた「空洞的な会員数の増加」ということになります。

そのため、「ARPU」というのは維持すべきものであるのです。しかし今期は、微減であるため顕著なものではありませんが質の伴わない会員数の増加に近いことが起こっています。ですから、BUYMAの課題は会員数の増加と共に「ARPU」を維持することになります。

 

ARPU」を維持するには、、

 

では「ARPU」を維持するにはどうすればいいのでしょうか。

ARPU=単価×件数

となるわけですが、ここで上げるべきは件数になります。

というのも、先ほどメンズ層の増加、つまりユーザー層の多様化を要因として示しましたがこれによってより単価が下がることが予想されるからです。

特にメンズ10代が

2015-2016 +320

2016-2017 +811

と、2016-2017で前期比約2.5倍の急増を遂げています。

この若い層が伸びてきたということで、今までのインポートブランド購入可能圏内層で構成されていた頃に比べて今の方が単価が下がるのは確実と言えるでしょう。

ですから、単価が下がる分件数をあげていかなければ「ARPU」を維持できないのです。(そもそもBUYMAはハイブラ中心なので元々単価が高いですが)

 

ではそんな「件数」をどのようにして上げていけばいいでしょうか。

ここで鍵を握ってくるのが新規開拓層であるメンズユーザーと「POST」です。

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もう1つのオウンドメディアである「POST」は見てわかるように新規会員獲得にはあまり貢献していません。しかし、オウンドメディア経由の取扱高を見ると半数以上が「POST」経由になります。

新規会員が少なく取扱高が高いということは、つまり件数に直結してくる既存ユーザーのリピート促進能力が非常に高いということが言えます。

ですから、この「POST」をさらに活用してより会員をアクティブに機能させて件数を上げるというのが維持方法のひとつだと言えるでしょう。

ここでメンズユーザーとの関わりですが、実はレディースPOSTとメンズPOSTでは盛ん度に差があるのです。

         メンズ       レディース

5/12         6件           9件

5/11         4件                                  9件

このようにメンズPOSTはレディースに比べて少なめです。

しかし今、新規開拓層の取り込みにあたってメンズ層が急増中です。

ここでメンズPOSTを盛んにすることができれば会員数と共に件数も増加させることができるでしょう。

例えば、メンズPOST投稿者にはなにかしらの特典を付与したり、あるいはPOST自体の露出をもっと増やしたり。

方法は定まったものではないと思いますが、今回ARPUの維持にはメンズPOSTを盛んにすべき」だということは確かであると思います。 

ロコンドEC事業の伸びしろは「LOCOMALL」にあり。

「試着できるファッション通販サイト」を運営しているロコンド。元は靴から始まりましたが、今では色々なアイテムを扱う「試着可能な」総合ファッションECサイトへと変わっていきました。

そんなロコンドですが、LOCONDO「LOCOMALL」の二つのECを運営しています。今回はこの「LOCOMALL」に着目して、これがロコンドのEC事業の伸びしろになるということを述べていきたいと思います。

 

はじめに、、

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ロコンドは、

EC事業の「LOCONDO」「LOCOMALL」

PF事業の「LOCOCHOC」等

自社ブランド事業「MANGO」

主にこの3つの事業を展開しています。

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しかし、最新の2017年4Qでは

PF事業:EC事業=496:1679(百万円)

ということで、EC事業はPF事業の約3倍以上の取扱高があることがわかります。

ですから、先ほど挙げたものの中でもやはりメインになってくるのが今回のトピックでもあるこのEC事業になります。

そして、基本的に数値は増加傾向にあるということも言えます。

 

ここで、このEC事業を分解してみます。すると先ほども挙げたように「LOCONDO」と「LOCOMALL」に分かれるのです。ここで今回はこの「LOCOMALL」がミソであるというのですが、それは何故でしょうか。

答えはとてもシンプルで、ここ最近のEC事業の増加傾向はほぼ「LOCOMALL」によるものだからです。

「会員数」と「顧客単価」の二つの項目に分けて見ていきましょう。

     

「会員数」

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グラフからわかるように、基本的には会員数は増加傾向にあります。

しかし、「ロコンド」の会員増加数は、

黄緑が減少、水色が増加)

2016 2Q +52

2016 3Q +48

2016 4Q +37

2017 1Q +32

2017 2Q +32

2017 3Q +31

と、少しずつ減少していっています。

それに対して「モール」では、

2016 3Q +20

2016 4Q +33

2017 1Q +32

2017 2Q +48

2017 3Q +47

2017 4Q +54

多少の揺れはあるものの、増加していっています。

よって、全体の会員数増加傾向の伸び率で大きな役割を果たしているのはこの「モール」の会員数と言えます。

また、ロコンド会員のみの増加時ロコンド&モール会員の増加時の「アクティブ会員数」(主に売上に貢献している会員)の増加率を比べても、

ロコンド

2016 1Q +65  アクティブ増加率 約1.07倍 

ロコンド&モール

2016 3Q +64 アクティブ増加率  約1.09倍

と、ロコンド&モール会員増加数の方が少ないにもかかわらず、アクティブ増加率は高くなっています。

このことから、モール会員の方がより機能していて質が高いとも言えます。

 

「顧客単価」

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視覚的にはロコンド、モール共に横ばいに見えます。

しかし、数値を追うと、

ロコンド 2015 1Q → 2017 4Q= 12071 → 11914

モール  2016 2Q → 2017 4Q= 7138   → 7800

と、ロコンド約0.99倍の減少、つまりほぼ変化なし

  モール は約1.1倍の上昇、つまり緩やかに上昇しています。

ロコンドとモールの顧客単価の絶対値をみると圧倒的にロコンドの方が大きい為、主力はロコンドであると言えますが伸び率で見るとモールの方が高い、つまりモールの方が伸びしろがあると言えます。

 

 

 

 

このように、二つの観点からモールの可能性を見出せました。

また、モールがデータに加わった2016 2Q以前と以降では取扱い高の伸びも直に変わっていっています。

以前〜2016 2Q では   +170百万

2016 2Q〜以降   では、+585百万

となり、大きく見てもモールがいかにEC事業成長の手助けをしているかというのがわかると思います。

 

 

大きく見たときには単純にもう一つのECとしての手助け、詳しく見たときには停滞しつつあるロコンドの代わりとしてEC事業成長率を伸ばす「伸びしろとしてのLOCOMALL」が見えてくると思います。

 

 

これからのクックパッド成長の鍵は「レベニューシェア」にある!!

こんにちは!高校二年生16歳でファッション系YouTuberやってますだっつです!

 

今回はクックパッドについてです。

 

レシピサービス事業で有名なクックパッド。著しい成長を遂げているイメージがありますが、これからも成長し続けるのでしょうか。その鍵は2014年からドコモと始めた「レベニューシェア」にあります。

その理由は、

・新規会員の獲得に悩んでいる

スマホでの利用者が多い

が挙げられます。では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

そもそも...

 

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クックパッド売上収益の中心は会員事業になります。よって、プレミアムサービス会員数がクックパッドの売上収益の一つの重要な要因となってきます。

 

新規会員獲得に悩んでいる

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基本的には右肩上がりな推移に見えますが、傾きが緩やかになってきています。

2013年1Q➡︎4Qにかけては+13.3万人

2014年1Q➡︎4Qにかけては+26.3万人

ここまでは順調に増えていきますが、

2015年1Q➡︎4Qにかけてで+12.5万人

と伸び数が減少し、

2016年1Q➡︎4Qにかけては+9.9万人

と、さらに減少しています。

まだマイナスにはなっていないものの、これ以上の新規会員獲得による成長は見込めないでしょう。

そもそも、クックパッドのレシピサービス事業におけるシェア率は非常に高いので、ほぼ会員を獲得しきったということになります。

 

では、そんな中で成長するためにはどうすればよいのでしょうか。

実は、プレミアムサービス会員にかかる費用はブラウザver.とアプリver.で違います。

ブラウザver.→月額280

アプリver. →月額400

このように、アプリの方が単価が高いのです。

では、こちらを見てください。

 

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上記の点を踏まえた上でこちらをみると一つの可能性が見えてきます。

アプリユーザーを増やすということです。

会員一人当たりの単価をあげることによって成長を目指すのです。

しかし、これには大きな落とし穴があります。

先述したように、そもそも会員はほぼ取りきっているのです。

確かに、これからも会員は増えていきますがそれはどんそん緩やかなものになっています。これから獲得できる残り少ない会員をなるべくアプリユーザーにする、というのもいいですが、それにはあまりにも会員を取り切りすぎてしまいました。

よって、アプリユーザーを増やせば多少の成長は見込めるでしょうが、結局獲得見込みのある会員数が少なすぎるため、以前のような大幅な成長は見込めないでしょう。

 

スマホでの利用者が多い

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先ほどものせましたこのデータになりますが、ブラウザorアプリの観点以外にもっと大きく見てスマホでの利用者が多い」ということが言えます。

PC利用者もまだ残っていますが、視覚的に(特にスマホブラウザ)スマホユーザーが増えているのがわかります。

ここでどういうことが言えるのかというと、他のユーザーを増やすというような話ではなくスマホユーザーが多いというところ、スマホとの親和性が高い作戦を立てるべきだということです。

 

 

このような状況下で打ち出されたのが「レベニューシェア」です。

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概要はこのような感じになるのですが、つまるところドコモのdグルメにサービス提供をしてドコモユーザーを取り入れようということです。

では、これによって成長はあったのでしょうか。

 

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結果はこの通りです。

2014年に始まり、最初は売上が少なかったものの、その後順調に成長していき2016年4Qには売上の約30%をもしめるようになりました。

つまり、会員数の伸び率の減少にもかかわらず右肩上がりの売上の要因は「レベニューシェアだったのです。

 

 

では、なぜこんな救世主的な立場になれたのか。

それは上記した二つの状況が理由になります。

この「レベニューシェア」なら、

新規会員数減少→無関係

スマホユーザーの増大→親和性が高い

ということでこれらの状況を打破できます。よってこれが解決策となったのです。

 

このように、今現在の売上の中心は会員事業であるが、その中身は「レベニューシェア」に侵食されつつあるのです。

そして、ドコモが国内契約数シェア1位であることや、スマホが主流になっていること、そして狙っていくべきはスマホユーザーであるということからレベニューシェア」が成長の鍵になると言えます。